- 英語に再挑戦
- その他
- その他雑記
- 不定詞
- 代名詞
- 仮定法
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- 「隠れた仮定法」の見抜き方。英文中に助動詞の過去形を見つけた時の考え方です。
- I wonder if, couldn't be better 「仮定法を用いた慣用表現」 (その2)
- But for, Without, If not for 「仮定法を用いた慣用表現」 (その1)大学入試、TOEIC、英検に必出。
- 仮定法の as if ~ と If only~ どちらも強調表現の文を作ります。
- 仮定法 I wish ~ の使い方。
- order, demand, request 「仮定法現在」ああしろ、こうしろと気持ちを押し付ける表現です。
- If S should, If S were to「仮定法未来」これはひょっとしたらありえる話も想定しています。
- 「仮定法過去」 動詞は過去形を使いますが、表現しているのは今のこと。
- 「仮定法過去完了」は難しくない。過去のありえない話を取り上げる表現です。
- 「仮定法の見抜き方」仮定法かどうかの判別はこれだけでOK。
- I hope と I wish どちらも「~だったらいいのに」ですが、その違いについて。
- suggest, insist 「提案する」「要求する」だけではなくもう一つの意味も覚えましょう。
- 【insist, suggest, propose, natural 仮定法現在】はまだ実現していなことを表現する方法。
- 【should, were to を使った仮定法未来表現】 「たぶんそれはないと思うけど。」起こる可能性が極めて低いと思うことを条件にした表現。
- 【could, should, would, might】 助動詞の過去形は過去を意味しない?
- 【but】anything but, nothing but, But for… butは前置詞、副詞、接続詞、関係代名詞、仮定法をこなす多彩な言葉で奥が深い。
- 仮定法の「法」ってどういう意味? これで仮定法の核心が分かります。
- 使役動詞
- 分詞
- 分詞構文
- 前置詞
- 「~以上」「~以下」は【more than, less than】それとも【over, under】?意外と間違いが多いこの表現
- attend, attend to, search, search for, enter, enter into 自動詞と他動詞で異なる意味を持つ動詞。
- between と among の違い。どちらも「~の間」だけれど、どう使い分ける?
- answer, enter, discuss, marry, contact, resemble ついつい、後ろに前置詞を置きたくなる他動詞
- in, at, on, by, behind, ahead 「時」を表す前置詞はこう使う。
- above, the last, free form, anything but, fail to 否定語の no や not の無い否定表現。
- But for, Without, If not for 「仮定法を用いた慣用表現」 (その1)大学入試、TOEIC、英検に必出。
- on account of, thanks to, due to「~のために」「~のせいで」といった 原因や理由の表現、前置詞についてまとめてみました。
- 「分離の of 」離れていくイメージの of は rob, cure, clear, deprive, relieve, ridといった動詞と一緒に使います。
- [ 前置詞の of ] demand, require, ask などと一緒に使われる「要求の of 」
- [ 前置詞の of ] about や on と同じような使われ方をする、 いわゆる『関連のof』について。
- apply, answer, hear, part, pass 後ろに置かれる前置詞で意味が変わる自動詞。
- 【say, speak, talk, tell】 この4つの「話す」動詞の正しい使い方。
- 【marry, discuss, mention, enter, answer, contact】思わず前置詞をつけたくなる動詞11選 よく問題に出ます。
- 【dwell, way, look, result】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その3)
- 【apply, attend, engage, true】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その2)
- 【agree, anxious, ask, familiar】 後ろの前置詞で意味が変わってしまうちょっと紛らわしい熟語(その1)
- 【answer, marry, resemble, discuss 】後ろについ前置詞を置きたくなる他動詞8選
- 【but】anything but, nothing but, But for… butは前置詞、副詞、接続詞、関係代名詞、仮定法をこなす多彩な言葉で奥が深い。
- as の意味。英文に頻繁に出てくるこの言葉の役割と訳し方
- 前置詞の of は簡単そうに思えても、意外と意味が深い。
- 副詞
- some と any の違い。「いくつか」の訳だけでは分からない、その深い意味。
- frank, frankly, frankly speaking この言葉は要注意。多くの人が間違って理解しています。
- downtown, abroad, next door, overseas, つい名詞と思ってしまいがちな副詞。
- 副詞 ever が持っている本質的な意味。
- high, highly, close, closely, near, nearly, most, mostly, late, lately, just, justly 元の形容詞とは意味が違う間違いやすい副詞。
- moreover, however, thus, hence, that is to say, otherwise 接続副詞の使い方。
- whether, though, even if, whatever 「譲歩」を表す副詞節をつくる代表的な接続詞やイディオム。
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- so と such の違いは? so~that, such~that 接続詞の that を用いた程度、結果を表す副詞節
- once, the moment, the instant, directly 接続詞ではないけれど「時」を表す副詞節をつくる慣用表現
- normally, quietly, slowly, up, down 動詞を修飾する副詞はどこに置くのでしょう? 特に形容詞由来の副詞は? 少し注意すべきルールについて。
- once in a while, from time to time, every now and then よく見かける「時々」という意味の熟語をまとめました。
- 代名詞の most 「大半?」「ほとんど?」実際にどれくらいなのか意識しましょう。似た言葉、副詞の almost の使い方にも注意が必要です。
- 比較級、最上級を強調する much, far, even, still, a lot, by far 「ずっと~」という表現。
- once, already, yet の使い方。 完了形の表現でよく使われるこの副詞。少し紛らわしいので整理してみました。
- recently, lately, these days, nowadays の違い。どれも「最近、近ごろ」ですが、使う動詞の時制に注意が必要。
- 【always, usually, often, seldom】 「頻度を表す副詞はどこに置く?」 決まった場所があるので覚えておきましょう。
- 【answer, marry, resemble, discuss 】後ろについ前置詞を置きたくなる他動詞8選
- 【I'm loving it. You are looking nice. 】【現在進行形】 が持つ3つの意味。
- 【but】anything but, nothing but, But for… butは前置詞、副詞、接続詞、関係代名詞、仮定法をこなす多彩な言葉で奥が深い。
- 【倒置表現】never, only, scarcely, hardly 「否定の副詞の後は倒置する。」なぜひっくり返ってSVがVSになる?
- as の意味。英文に頻繁に出てくるこの言葉の役割と訳し方
- 副詞節
- 「~以上」「~以下」は【more than, less than】それとも【over, under】?意外と間違いが多いこの表現
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- so と such の違いは? so~that, such~that 接続詞の that を用いた程度、結果を表す副詞節
- since, lest, now that, seeing that, in case 英作文で使いたい「原因、理由、目的」を表す副詞節ついて。
- once, the moment, the instant, directly 接続詞ではないけれど「時」を表す副詞節をつくる慣用表現
- 特別な when の使われ方。関係副詞でも名詞節でも副詞節でもないもう一つの 接続詞 “when”について。
- no sooner than, hardly when, it is not until, it will not be long 「時」や「場所」を表す副詞節を作る「接続詞」
- 接続詞の if と whether について。 どちらも「~かどうか」という名詞節をつくりますが、使い勝手が全然違います。
- 「接続詞」の that は名詞節をつくる。英文に頻繁に登場するこの単語について整理しましょう。
- whatever, whichever, whosever 「複合関係形容詞」名詞と一緒になって主語、目的語、補語になります。
- whenever, wherever, however 「複合関係副詞」は『強調』と『譲歩』、2つの副詞節を作ります。
- 「複合関係代名詞」whoever, whatever, whichever は強調の名詞節、譲歩の副詞節を作ります。
- 「疑似関係代名詞」の as, than, but 接続詞、関係代名詞の見分け方。
- if と when 未来のことなのに will がつかないのはどんな時? 大事な「時制」の話。
- 【wherever, whenever, however】 『複合関係副詞』の使い方。
- 【whatever, whoever, whichever】『複合関係代名詞』はどんな品詞の役割をしているかを知ることが大切。
- 【 so that 】の4つの用法。 これだけ覚えておけば長文読解も大丈夫。
- that の役割について。 その意味を理解したら長文もスイスイ読めるはずです。
- 助動詞
- 動名詞
- 動名詞を含む重要表現
- 動詞
- attend, attend to, search, search for, enter, enter into 自動詞と他動詞で異なる意味を持つ動詞。
- discourage, dissuade, deter, ban, hinder [ 動詞+人+from doing ] の形をとる「人に~させない」系の動詞をまとめてみた。
- answer, enter, discuss, marry, contact, resemble ついつい、後ろに前置詞を置きたくなる他動詞
- feel, look, seem, appear be動詞以外の第2文型SVCを作る動詞。(2)
- get, become, grow, turn, stand 第2文型SVCを作る動詞。(その1)
- 現在分詞と過去分詞の違い 「分詞」を理解するためには自動詞、他動詞を意識することが大事。
- 「分離の of 」離れていくイメージの of は rob, cure, clear, deprive, relieve, ridといった動詞と一緒に使います。
- apply, answer, hear, part, pass 後ろに置かれる前置詞で意味が変わる自動詞。
- なぜ pull なのか?「車を止める」pull off, pull over, pull up 「停車」を意味する少しこなれた英語表現。
- give, tell, buy, order 「授与動詞」英語の第4文型SVOOではこの他動詞を使います。
- stop doing と stop to do の違いが説明できますか? これが出来れば英文法力は上級者。
- doubt と suspect を「~を疑う」という意味で覚えると混乱します。「思わない」「思う」と覚えましょう。
- I hope と I wish どちらも「~だったらいいのに」ですが、その違いについて。
- need というのは少し変わった単語です。助動詞、一般動詞の両方で使われます。
- suggest, insist 「提案する」「要求する」だけではなくもう一つの意味も覚えましょう。
- keep, lie, remain, stand 「be 動詞を使わない受動態? 」 受動態のように見える状態や変化を表す表現。
- lie と lay 紛らわしいこの自動詞と他動詞。活用形もしっかり覚えてスッキリしましょう。
- hope, propose, promise, suggest SVOCになりそうでなれない動詞4つ。SVOしか作りません。
- explain, suggest, express, propose 英作文で注意!第4文型SVOOになりそうでならない動詞4つ。 日本語訳に惑わされないで下さい。
- let, permit, allow, forgive 「許す、認める、許可する」の使い分け。何をどんな気持ちで「許す」のか?
- borrow, lend, use, rent, loan 「借りる、貸す」を表す動詞。この使い分けも整理しましょう。
- match, suit, fit, agree 「~に合う」の表現。何に対して合っているのでしょうか? 使い分けましょう。
- 【smile, laugh, chuckle, giggle, grin】 「笑う」を表すこの動詞はこう区別して使う。
- 【say, speak, talk, tell】 この4つの「話す」動詞の正しい使い方。
- 【marry, discuss, mention, enter, answer, contact】思わず前置詞をつけたくなる動詞11選 よく問題に出ます。
- 【apply, attend, engage, true】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その2)
- 【answer, marry, resemble, discuss 】後ろについ前置詞を置きたくなる他動詞8選
- will, be going to 【英語に未来形は無い?】 覚えておきたい6つの未来表現パターン。
- 【put on と wear】 【listen と hear】「動作動詞と状態動詞」 普段あまり意識しませんが、時制を考える時に大事です。
- 【自動詞と他動詞】 英文の構造を見抜くポイントです。判別しながら読む習慣が大事。
- 【be動詞+to不定詞 】何これ?と頭を抱えるこの表現もこれを読めばOKです。
- 【He plays soccer. 】動詞の現在形はいつのことを意味する? 現在形が表現している事。
- 【to do】か 【doing 】か? to 不定詞と動名詞のどっちを使う? これを理解すれば暗記不要。
- 単語・イディオム
- 「~以上」「~以下」は【more than, less than】それとも【over, under】?意外と間違いが多いこの表現
- frank, frankly, frankly speaking この言葉は要注意。多くの人が間違って理解しています。
- above, the last, free form, anything but, fail to 否定語の no や not の無い否定表現。
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- un-, trans-, con-, super-, re-, anti- ぜひ覚えておきたい『接頭辞 prefix 』(3)
- de-, dis-, pre-, pro-, sub-, ex- 効率よく単語を習得するために覚えておきたい接頭辞(2)
- uni-, mono-, bi-, tri-, sept-, oct-, dec- 英単語に使われる『数』を表す接頭辞 prefix。 ボキャブラリーを効率よく身に付けるためにぜひ知っておきたいこと。
- dozen, score, gross, myriad 少し馴染みのない「たくさん」を表す単語について。
- なぜ pull なのか?「車を止める」pull off, pull over, pull up 「停車」を意味する少しこなれた英語表現。
- once in a while, from time to time, every now and then よく見かける「時々」という意味の熟語をまとめました。
- quite a few, a number of ちょっとまぎらわしい「多くの」という表現をまとめてみました。
- 「やってごらん」の talk ~ into と 「やめとけ」の talk ~ out of は試験によく出されるのでこの慣用表現は必ず覚えておきましょう。
- let alone, not to mention 「~は言うまでもない」という表現をまとめてみました。これだけ知っていれば完璧でしょう。
- 【dwell, way, look, result】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その3)
- 【apply, attend, engage, true】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その2)
- 【agree, anxious, ask, familiar】 後ろの前置詞で意味が変わってしまうちょっと紛らわしい熟語(その1)
- anything but, let alone, the last 【NotやNoがない否定表現】
- will, be going to 【英語に未来形は無い?】 覚えておきたい6つの未来表現パターン。
- 【 afraid, alive, elder, latter 】 「限定用法」のみと「叙述用法」のみで使われる少し特別な形容詞。
- major, captain, private, regiment, platoon 知っていますか?ミリタリー用語。覚えておきたいニュース記事によく出る単語
- 英単語の覚え方。効率的に覚える方法。
- 英検1級の難易度、準1級との違い。 試験の形式はほぼ同じです。でもそこには大きな壁が。
- 受動態
- 名詞・冠詞
- once, the moment, the instant, directly 接続詞ではないけれど「時」を表す副詞節をつくる慣用表現
- pint, quart, gallon, bushel 英語によく出てきます。知っておきたい体積を表現する言葉。
- dozen, score, gross, myriad 少し馴染みのない「たくさん」を表す単語について。
- 【charge, fee, rate, fare】「~代、~料」のことを英語で何と言う? 種類によって呼び方がいろいろ。
- paper, coffee, police 【数えられる名詞と数えられない名詞】 可算名詞、不可算名詞の取り扱いはなかなか奥が深い。
- 【arm, arms, air, airs】 単数形と複数形で意味が違う単語。-Sがあるとないとで大違い。
- 【grade, sophomore, junior, senior】「何学年、~年生」を英語で何と言う? 学年の呼び方について。
- major, captain, private, regiment, platoon 知っていますか?ミリタリー用語。覚えておきたいニュース記事によく出る単語
- 英米人のニックネーム ナンシーやボブの本名、知っていましたか?
- 名詞節
- 否定表現
- discourage, dissuade, deter, ban, hinder [ 動詞+人+from doing ] の形をとる「人に~させない」系の動詞をまとめてみた。
- it is not until, nothing but, never fail to, not a few, not until 否定語を伴った慣用表現。
- above, the last, free form, anything but, fail to 否定語の no や not の無い否定表現。
- anything but, let alone, the last 【NotやNoがない否定表現】
- 【倒置表現】never, only, scarcely, hardly 「否定の副詞の後は倒置する。」なぜひっくり返ってSVがVSになる?
- 品詞・句・節
- 大学受験
- 完了形
- no sooner than, hardly when, it is not until, it will not be long 「時」や「場所」を表す副詞節を作る「接続詞」
- hope, intend, mean, expect 「実際にはそうならなかった。」過去完了形で注意しておきたい表現 had hoped to V に代表されるちょっと特殊な過去完了形。
- once, already, yet の使い方。 完了形の表現でよく使われるこの副詞。少し紛らわしいので整理してみました。
- recently, lately, these days, nowadays の違い。どれも「最近、近ごろ」ですが、使う動詞の時制に注意が必要。
- 【過去完了形】【過去完了進行形】 過去における時間のズレを鮮やかに語る表現。
- 【未来完了形】【未来完了進行形】 未来まで継続する動作、状態の表現。
- 【現在完了形】と【現在完了進行形】は『今現在』を鮮やかに表現する時制。
- 【put on と wear】 【listen と hear】「動作動詞と状態動詞」 普段あまり意識しませんが、時制を考える時に大事です。
- 強調・倒置・同格
- on earth, in the world, It is A that~, do, does 強調と強調構文について。
- no sooner than, hardly when, it is not until, it will not be long 「時」や「場所」を表す副詞節を作る「接続詞」
- 【倒置表現】never, only, scarcely, hardly 「否定の副詞の後は倒置する。」なぜひっくり返ってSVがVSになる?
- 形容詞
- some と any の違い。「いくつか」の訳だけでは分からない、その深い意味。
- high, highly, close, closely, near, nearly, most, mostly, late, lately, just, justly 元の形容詞とは意味が違う間違いやすい副詞。
- large, thick, strong, heavy, busy この名詞にはこの形容詞。注意したい組み合わせ。
- so と such の違いは? so~that, such~that 接続詞の that を用いた程度、結果を表す副詞節
- 特別な when の使われ方。関係副詞でも名詞節でも副詞節でもないもう一つの 接続詞 “when”について。
- 関係代名詞の非制限用法とはどんなもの? その特徴と訳し方。
- 「old の比較級、最上級は?」old, far, late 2種類の比較級、最上級がある少し特殊な形容詞
- quite a few, a number of ちょっとまぎらわしい「多くの」という表現をまとめてみました。
- 代名詞の most 「大半?」「ほとんど?」実際にどれくらいなのか意識しましょう。似た言葉、副詞の almost の使い方にも注意が必要です。
- 比較級、最上級を強調する much, far, even, still, a lot, by far 「ずっと~」という表現。
- 【three young American women】「正しい形容詞の並び順」知っていますか?2個以上ある場合の並べ方のルール。
- 【junior, senior, superior, major, minor, prior】 ラテン語由来の形容詞。その比較級の構文。
- 【 afraid, alive, elder, latter 】 「限定用法」のみと「叙述用法」のみで使われる少し特別な形容詞。
- industrial, industrious, economic, economical 似てるけど違う意味の形容詞。間違いやすい代表的な10組。
- 慣用表現
- frank, frankly, frankly speaking この言葉は要注意。多くの人が間違って理解しています。
- it is not until, nothing but, never fail to, not a few, not until 否定語を伴った慣用表現。
- above, the last, free form, anything but, fail to 否定語の no や not の無い否定表現。
- whether, though, even if, whatever 「譲歩」を表す副詞節をつくる代表的な接続詞やイディオム。
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- so と such の違いは? so~that, such~that 接続詞の that を用いた程度、結果を表す副詞節
- since, lest, now that, seeing that, in case 英作文で使いたい「原因、理由、目的」を表す副詞節ついて。
- once, the moment, the instant, directly 接続詞ではないけれど「時」を表す副詞節をつくる慣用表現
- no more than, no less than ぜひ覚えておきたい、比較級を使った慣用表現(その2)
- 「比較表現」all the better, none the less ぜひ覚えておきたい比較級を使った表現(その1)
- 「比較」not so much as, as good as よく見かける形容詞の原級を用いた慣用表現
- 「比較表現」No other, Nothing を使った、形容詞の最上級を使わない最上級表現
- I wonder if, couldn't be better 「仮定法を用いた慣用表現」 (その2)
- But for, Without, If not for 「仮定法を用いた慣用表現」 (その1)大学入試、TOEIC、英検に必出。
- 仮定法の as if ~ と If only~ どちらも強調表現の文を作ります。
- If S should, If S were to「仮定法未来」これはひょっとしたらありえる話も想定しています。
- providing, supposing, according to 知っておきたい『分詞』の慣用表現
- on account of, thanks to, due to「~のために」「~のせいで」といった 原因や理由の表現、前置詞についてまとめてみました。
- What do you say to doing, Would you mind doing 動名詞を使った慣用表現(3)大学入試、TOEIC、英検に頻出の重要表現です。
- cannot help doing, feel like doing 大学入試、TOEIC、英検によく出される動名詞を使った慣用表現(2)
- When it comes to doing 動名詞を使った慣用表現(1)大学入試、TOEIC、英検に頻出の重要表現です。
- 「やってごらん」の talk ~ into と 「やめとけ」の talk ~ out of は試験によく出されるのでこの慣用表現は必ず覚えておきましょう。
- let alone, not to mention 「~は言うまでもない」という表現をまとめてみました。これだけ知っていれば完璧でしょう。
- will と would この助動詞の用法について改めて整理してみました。
- 【dwell, way, look, result】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その3)
- 【apply, attend, engage, true】 前置詞が意味を変える紛らわしい熟語(その2)
- anything but, let alone, the last 【NotやNoがない否定表現】
- will, be going to 【英語に未来形は無い?】 覚えておきたい6つの未来表現パターン。
- 『クジラ構文』とよく呼ばれる比較表現【no more~than】について。
- 接続詞
- it is not until, nothing but, never fail to, not a few, not until 否定語を伴った慣用表現。
- whether, though, even if, whatever 「譲歩」を表す副詞節をつくる代表的な接続詞やイディオム。
- as long as, as far as, unless, in case, provided 「条件」を表す副詞節をつくる接続詞やイディオム。
- so と such の違いは? so~that, such~that 接続詞の that を用いた程度、結果を表す副詞節
- since, lest, now that, seeing that, in case 英作文で使いたい「原因、理由、目的」を表す副詞節ついて。
- 特別な when の使われ方。関係副詞でも名詞節でも副詞節でもないもう一つの 接続詞 “when”について。
- no sooner than, hardly when, it is not until, it will not be long 「時」や「場所」を表す副詞節を作る「接続詞」
- see to it that 接続詞 that を使った名詞節でつくる重要表現。ぜひ覚えておきたい10選
- 接続詞の if と whether について。 どちらも「~かどうか」という名詞節をつくりますが、使い勝手が全然違います。
- 「接続詞」の that は名詞節をつくる。英文に頻繁に登場するこの単語について整理しましょう。
- 「等位接続詞」の or には意外に多くの意味があります。注意しておきたい or の役割。
- 「疑似関係代名詞」の as, than, but 接続詞、関係代名詞の見分け方。
- no more A than B, no less A than B, none the 比較級 for (because) ~ 必ず押さえておきたいこの3つの表現。
- これも関係代名詞? 疑似関係代名詞の as, but, than 先行詞と不完全文というの関係代名詞の条件を備えています。
- too…to~ の文を so…that~ を使った文へ書き換える。to不定詞を使った副詞句を thatを用いた副詞節にする。
- if と when 未来のことなのに will がつかないのはどんな時? 大事な「時制」の話。
- 【分詞構文】【独立分詞構文】とは、つまり副詞のカタマリのこと。作るのは簡単。
- 【but】anything but, nothing but, But for… butは前置詞、副詞、接続詞、関係代名詞、仮定法をこなす多彩な言葉で奥が深い。
- 【 so that 】の4つの用法。 これだけ覚えておけば長文読解も大丈夫。
- as の意味。英文に頻繁に出てくるこの言葉の役割と訳し方
- 文型と動詞
- permit, allow, ask, enable, encourage [ 動詞+人+to do ] SVOCの文型を作る動詞。 使役動詞以外にも色々あります。「人に~させる」系の動詞をまとめてみた。
- feel, look, seem, appear be動詞以外の第2文型SVCを作る動詞。(2)
- get, become, grow, turn, stand 第2文型SVCを作る動詞。(その1)
- 【say, speak, talk, tell】 この4つの「話す」動詞の正しい使い方。
- 【自動詞と他動詞】 英文の構造を見抜くポイントです。判別しながら読む習慣が大事。
- SVOC 5文型の見分け方。 この説明でしっかり理解できるはずです。
- 時制
- 書籍
- 比較
- 「~以上」「~以下」は【more than, less than】それとも【over, under】?意外と間違いが多いこの表現
- no more A than B, no less A than B, none the 比較級 for (because) ~ 必ず押さえておきたいこの3つの表現。
- much less と much more の使い方。「ましてや」「もちろん」の表現。
- 「old の比較級、最上級は?」old, far, late 2種類の比較級、最上級がある少し特殊な形容詞
- 「比較」no more than と not more than の違いについて。
- no more than, no less than ぜひ覚えておきたい、比較級を使った慣用表現(その2)
- 「比較表現」all the better, none the less ぜひ覚えておきたい比較級を使った表現(その1)
- 「比較」not so much as, as good as よく見かける形容詞の原級を用いた慣用表現
- 「比較表現」No other, Nothing を使った、形容詞の最上級を使わない最上級表現
- 比較級、最上級を強調する much, far, even, still, a lot, by far 「ずっと~」という表現。
- 【junior, senior, superior, major, minor, prior】 ラテン語由来の形容詞。その比較級の構文。
- 【not so much as V 】「~すらできない、~すらしない」【without so much as Ving】「~さえしないで」【not so much A as B 】「AというよりむしろB」 覚えておきたい【so much】を使った比較表現の定番
- 『クジラ構文』とよく呼ばれる比較表現【no more~than】について。
- 【no more thanとno less than】【not more thanとnot less than】意味の違いがこれでハッキリわかります。
- 無生物主語文
- 知覚動詞
- 英検
- 英語学習
- 複合関係詞
- whatever, whichever, whosever 「複合関係形容詞」名詞と一緒になって主語、目的語、補語になります。
- whenever, wherever, however 「複合関係副詞」は『強調』と『譲歩』、2つの副詞節を作ります。
- 「複合関係代名詞」whoever, whatever, whichever は強調の名詞節、譲歩の副詞節を作ります。
- 【whatever, whichever】 『複合関係形容詞』 後ろの名詞と一緒になって名詞節、副詞節を作ります。
- 【wherever, whenever, however】 『複合関係副詞』の使い方。
- 【whatever, whoever, whichever】『複合関係代名詞』はどんな品詞の役割をしているかを知ることが大切。
- 通訳案内士
- 進行形
- 関係代名詞
- 関係副詞
- 関係詞
- 5文型
- permit, allow, ask, enable, encourage [ 動詞+人+to do ] SVOCの文型を作る動詞。 使役動詞以外にも色々あります。「人に~させる」系の動詞をまとめてみた。
- 「句と節、品詞、文の要素」英語の成績が伸び悩んでいる人が知らないこと。これが意外と身に付いていないのではないでしょうか?
- feel, look, seem, appear be動詞以外の第2文型SVCを作る動詞。(2)
- get, become, grow, turn, stand 第2文型SVCを作る動詞。(その1)
- give, tell, buy, order 「授与動詞」英語の第4文型SVOOではこの他動詞を使います。
- stop doing と stop to do の違いが説明できますか? これが出来れば英文法力は上級者。
- hope, propose, promise, suggest SVOCになりそうでなれない動詞4つ。SVOしか作りません。
- explain, suggest, express, propose 英作文で注意!第4文型SVOOになりそうでならない動詞4つ。 日本語訳に惑わされないで下さい。
- 【answer, marry, resemble, discuss 】後ろについ前置詞を置きたくなる他動詞8選
- 【自動詞と他動詞】 英文の構造を見抜くポイントです。判別しながら読む習慣が大事。
- 「品詞」と「句」「節」の話。避けて通れない英文法の基本。
- SVOC 5文型の見分け方。 この説明でしっかり理解できるはずです。
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